短編 星降る夜にまた逢いましょう

恋愛(その他)

abaT/著
短編 星降る夜にまた逢いましょう
作品番号
96168
最終更新
2008/05/17
総文字数
4,639
ページ数
15ページ
ステータス
完結
PV数
863
いいね数
0
何億と煌めく星

そのすべてに

意味があるなら

僕は見てみたい

星のあるべき姿を


なんでか

わからないけど

僕は星の生まれ変わり

そんな気がする

変な意味じゃない

母親を求める

子供のように

僕は星を求めてる

多分僕は星と共に

生きている

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

森のくまさんさん☆

印象に残ったら幸いですm(._.)m

abaTさん
2008/05/19 22:22

お話読ませて頂きました!
最初は、お互い探り合いで、もどかしかったけれど それがなんだか温かく思えました。
でも、最後はとても悲しい結末で衝撃的でした。とても印象に残る、お話ですね。

2008/05/19 21:08

LUNAさんはじめまして!ありがとうございます(・∀・)
読んでくれてm(._.)m

『はんなり』たのしみにしてます!

abaTさん
2008/05/17 21:31

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop