Werewolf gameS





「止めてやる…止めてやるわよ!!」

急に絢音が声を荒げながら、勢いよく立ち上がった。

「…こんな恐ろしいゲームなんてやってられない!!…消えたっていいわ!そんなの怖くないッ!クラスメートがいなくなっていくのに、ここで平然な顔をして遊んでる方が怖いじゃない!!」

皆に訴えるように、泣きながら絢音は言った。

「ねえ!分かる!?あんたに分かるッ!?」

絢音が委員長に詰め寄った。