ふりむきもしないキミ




そのまま氷那朶と並んで売店に向かう。



カキ氷始めました!!って看板を見ながら、売店にできていた列に並ぶ。





「かき氷食べてから、また泳ぎに行こう!」



「うん。
せっかくプールに来たんだし」




泳がなきゃもったいない。と、氷那朶はあたしの頭を撫でながら言った。



それもそうだ。
せっかくのお休みなのに、プールまで来て遊ばないなんてもったいない!



だから、今日遊びすぎて動けなくなるくらい遊んでやる!




そんなことを思いながら、亜美ちゃんと司くんの分のかき氷を買ったのでした。