夜蝶 Ⅱ




樹「愛美さん…」



そんな彼女に驚いた。
蓮の時のように馬頭されると思ったから。



愛「なによ、あたしだって無くよ…
  子供が出来たからかな…。


  そんなに辛い想いをさせた
  お母さんがすごく腹立たしい…。」


なんの解決もしていないけど
その言葉で僕は心が軽くなったのを感じた。