会える日…か…。 雷鬼のみんななんて… たった1日数回話しただけなのに・・ あたしを探してるなんて ありえないんじゃないのかって… ずっとずっと怖かった。 けど… 昴「…。」 愛「大丈夫だって…。 そんな顔しないでよ…」 信じるのがどんなに怖くても… 昴「あいつ等が拒否ったら… 俺がそばに居てやるから… もう1人を好む夜蝶だとか 闇がお前の居場所なんて… 言うんじゃねぇぞ…?」 1人…たった1人でも そばに居てくれる人がいるから…