シルス・グランジス




シルスは
女性の胸を
後ろから
鷲掴みすると


ゆっくりと
手で乳房を
包み込んだ。

女性は赤面しながらも
彼の触れる
柔らかな指に
酔いしれていた。

『そして……
これを刺す』




女性は



その言葉を最後に


意識を失った。





シルスは
女性の首に

注射を打つと
睡眠導入剤を
流し込んだ。



『今から始まるよ。』