シルス・グランジス



それから、
悪夢のような
日々がハイロに
襲いかかる。




『おじいちゃん、私死にたい。苦しいよ……。なんで苦しんでまで生きなきゃいけないの?』




泣きながら
訴える孫に


ただただ
ハイロは
貰い泣きを
しながら


孫の手を握ることしか
できなかった。