シルス・グランジス

「少し黙ってて。」

シルスはそう冷たく言い放った。


男は
自分の内臓が口に入れられた
屈辱と恐怖。
様々な感情に怯えていた。

そして床に広がる血の海を見ながら
意識が遠のいて行くのを
感じていた。


「つぎは一気に肺と胃を切除します。」


シルスは首をコキコキとならしながら
一気に男の体内に手を入れた。


「ヴッ…ァァ…ァ…メロ…ヤ…」

シルスは
ナイフで切ることなく
思い切り二つの肺を
掴むと勢いよく引きちぎった。


ボトボトと血が流れ
男は呼吸困難に陥る。

「ヒィッ…ァァ…ァァ…ガッ…イキガッ…ァァ」

バッタンバッタンと
体を動かしながら
男は痙攣している。