シルス・グランジス




「アギャァアア…
アアウゥゥウヴッゥヴ…」

グチュグチュとシルスは
男の体内にある脾臓をつかみながら
血だらけの手袋を付けたままさらに
動かす。



「アッ…メォ…ヤ…メォロォオ」
シルスの方へと手を伸ばしながら男は
そう訴えた。


ナイフで脾臓を切断すると
シルスはその脾臓を

手に取り男の口を
こじ開けるとそれを
中にねじ込んだ。