シルス・グランジス




輪ゴムが3000本
越えた頃、
さすがに
シルスも飽きたのか、

処刑場の入り口で立っている輪ゴムを持ってきた生産者と入れ替わっていた。



『どうだい?楽しいかい?』



『えぇ!!この女に我が子が殺された!今この手で復讐できてなにより!シルス様!』



女の元夫である
男は尚も悲鳴をあげ続ける女の足に


輪ゴムを通していく。