シルス・グランジス



そう言われてるとも
知らずに


ハイロとマグネスは
二人で



あの変態野郎
シルス・グランジスの
元へと出発した。




『裏切ったこと怒ってないのか?』


ハイロは
運転するマグネスに
問いかける。


『なぁに。我が子を守りたい気持ちは同じだ。』



マグネスは
そう言いながら
ガハハと笑っていた。