「…………」 で、その話はいつまで続くのか。 強引に混ぜられた俺に振っかかったのは、昨日のドラマの話とやらで……。 「留美ちゃん見てないの??」 「ビデオ……無いから」 明らかに仕事の時間帯に放映しているであろうドラマを必死に熱く語る中には……入れませんが。 一話からの流れを延々と聞かされていると、ガヤガヤと入り口がにぎやになって来る。 黒服が寄ってきて 「留美さん、お願いします」 誰だかしんねーけど、俺には今君が天使に見えるよ。 助けてくれてありがとう!!黒服君!!!