「おはようございます!」 軽くキョドりながらチェリダイの店内へ入って行くと 「留美ちゃん、今日もよろしくね~」 どうしたらいいのか分からない俺に構わず、現れた二人の女。 「はい、座って♪」 って……店内にシャンプー台まであんのか。 さすが……超高級店。