恋箱。




最後にリュウジへ。




今ある全ての愛情を込めて、綴ったのがこの「恋箱」です。



コドモで、常識知らずのアタシを


支えてくれて

許してくれて

笑ってくれて

抱きしめてくれる



アナタがいないと生きていけません。