新撰組と女の子と神様!?

「柚葉っ!!」

平助がすごい早さで私の手を掴んだ。

その瞬間目の前がまっくらになった。

平助に抱き寄せられていると気づくのにそ

んなに時間はかからなかった。

男は戸惑っている。

「ごめんねこの子、俺のだから」

にこりと笑いながらすごいことを発した。

自分の顔が赤くなっているのがいやなくらい

わかった。