新撰組と女の子と神様!?

「…平助?」

ん?とこっちを優しい目で見てくる。

キレイだな~…

「よろしくね!」

「おう!」

そしてわたしは立ち上がった。

うん?…髪が……なが、い?

いや、そんなはずはない。私は中学でバスケ

部だからショートカットのはずだ。

「…平助、私の髪って最初から長かった?」

平助は首をかしげて

「うん」

と言った。

「道で倒れてたときから長かったよ?」

まじか。てか私道で倒れてたのか…

「っそ、か…」

今の私の髪は腰より少し長めのところまである。