その頃城島は、守と一緒に自宅に向かって歩いていた。 電車の中でも、電車を降りても人の目を気にする守。城島は心配しながら、守るの様子を伺う。 極度の人間不信がある守が部屋を飛び出してきた事。その原因が進であることで、城島の心の中はかなり波打っていた。 「要兄ちゃん・・・怖いよ(泣)」 城島の後ろを歩く守。 その右手は、城島のスーツの端をずっと掴んでいた。 そんな守に城島は「大丈夫だって、そん時は何とかするから(笑)」と話す。 そして城島の自宅マンションに着いたのだが・・・