キラキラ輝く夜

一瞬理解出来なくて、思考回路は停止しそうになったけど、すぐに猛スピードで動いた。


それって、あれよね?


私にリボンをかければいい?

今リボンないけど、なくてもいいかな?



「はい!こんなので良ければもらってください!」


「クスッ。じゃあ、遠慮なく頂くよ」


引き寄せられて、顎に手を置かれる。


甘いキスをくれた。


今夜はたくさんのプレゼントをもらった。

こんなにキラキラ輝く夜をもらった。


最高に幸せ。


「冷えてきたね。寒くない?」


「ううん。幹也先輩にくっついているから暖かいよ」




-end-