「そのおかげでその家系の血の魔力はどんどん強くなっていき、その血を飲むだけで位が1ランクあがるとか。」 「だからか・・・。実は助けた時、異常に多い人数のヴァンパイアがソラを追っていたんだ。」 「しかも、全員が中ランク以下だったと?」 「話が早いな。そうだ。それに魔力も強かったしな。」 「それに、年々魔女の人口が減り続けていますし。」 「力が欲しいんだろうな。きっと。呪いの年に結婚したものにもなんらかの力がやどるって聞いたことがあるしな。」