ド天然!?魔女っ子の秘密

学園の凄さに茫然としていると、


「おーい、荷物が届いてるぞー」


下から声がした。


残りのSC4の声だとは思うけど…誰だろ?


「由良のかしら?取りに行ってくるわね」


美玲は駆け出して行った。



「柏木君、荷物もってくれてありがとう」

「別に」

そういってフイっと顔を背けた。


「…不愛想」

思わず小さい声で呟いた。

誰にも聞こえないくらい小さな声で。



柏木君は急にこっちに顔を向けた。

「あ?」

「いえ!何でもありません…」


睨まれた!

威圧感!半端ないよこの人!