ド天然!?魔女っ子の秘密

それもあからさまに怪訝そうな顔をしている。

口はへの字で整ったお顔が台無し。

それが面白くて、つい笑いだしてしまった。

「ぷっ…!」

「何笑ってんだよ!」

さらに怪訝そうな顔をする。


「ぷぷっ…!」

「っおい!」


怒られちゃった。


「だ、だって…!」


面白いものは面白いんだもん…!


必死に笑いをこらえる。



「…″アイスグラウンド″!」


地面にあった大きな水たまりが氷に変わり、あたしの方に迫ってくる。



あ、そうだった。


今戦ってたんだっけ。



怒ってるのか、さっきよりもスピードが速い。