ド天然!?魔女っ子の秘密

眩しさが消えたころ、ようやく水谷さんは目を開け、驚愕した。


「ど、どうして…わ、私の得意技が…」




水谷さんは、少し息を荒くして、そして顔を青くしながら言った。

どうやら、本当にこの程度の技であたしを倒そうと思ってたみたい。


この程度の魔法であたしを倒すなんて、不可能だよ?



「…ハァッ…ハァッ……だ、"ダーク・ストーム"…!」



水谷さんはダークストーンを使ったことと、あたしのホーリーレイを受けたことでかなり体力を消耗しているみたい。

かなり息が荒い。



戦闘の様子からして、どうやらこのお嬢様は闇系統の魔法使いらしい。

さっきから、闇系統の魔法しか使っていないことを見ても、筋金入りの闇の魔法使いだということに疑いの余地はない。


それなら、あたしが使う魔法の系統は決まってくる。