『魔法を…帳消しに…』
『えぇ。温かく神聖な光で皆を包み込み、闇系統の魔法を消し去るだけの魔法だよ』
『仲間は傷つかないのだな…?』
『えぇ、絶対に傷つかない。
大丈夫、心配しないで、あたしを信じて。
あたし達は"ガーネット"だよ?
誰かをただ傷つけるだけの魔法など、絶対に使わない』
あたしは真っ直ぐにワイバーンを見続けた。
仲間は傷つかないことを分かってもらうために。
『…お前は、神崎の者は嘘は言わない。
それは今も––––
ガーネットの姫君よ、疑ってすまなかった。
私はお前を信じよう』
今度こそ本当に信じてもらえたみたい。
『ありがとう』
あたしは心から感謝した。
『えぇ。温かく神聖な光で皆を包み込み、闇系統の魔法を消し去るだけの魔法だよ』
『仲間は傷つかないのだな…?』
『えぇ、絶対に傷つかない。
大丈夫、心配しないで、あたしを信じて。
あたし達は"ガーネット"だよ?
誰かをただ傷つけるだけの魔法など、絶対に使わない』
あたしは真っ直ぐにワイバーンを見続けた。
仲間は傷つかないことを分かってもらうために。
『…お前は、神崎の者は嘘は言わない。
それは今も––––
ガーネットの姫君よ、疑ってすまなかった。
私はお前を信じよう』
今度こそ本当に信じてもらえたみたい。
『ありがとう』
あたしは心から感謝した。


