感想ノート
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愛水 2010/08/14 21:25
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なるほど、シナリオってこういう感じなん
ですね~
舞台演劇を何度か見たことあるんですけど、
「柱」で場面が変わるところが、セットの
入れ替わる演劇の場面転換みたいに感じました。シロネコ 2010/08/14 09:44
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>ちゃいるさん♪
やっぱりなのですね!
お仲間です~♪
通信は一人でやる分、よほど気力がないと続かない気がします。
多分、私も挫折しそうですね……。
そうそう最初の課題が「ハンカチ」。
「最後の贈り物」はハンカチ課題を小説風に直したものです。
あくまで、風ですね。
ちなみに、私の次の課題は「ヒモ」です(笑)。
そんなの書けるか~!とか思いつつ、無理やり書き上げます(笑)。
ちゃいるさんの作品も実はこっそり覗きに行ってますので、そのうち顔を出させていただきますね♪
ではでは、またいつでも遊びに来てください!愛水 2008/05/31 11:57
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キングが降臨されている(笑)。
これが、前に話してたコンクール用の元ネタです。
ちなみに、コンクールのときは隠し扉を開けたら隠し階段があって地下へと繋がってます。
って、言いましたっけ?
まあ、ようはもっと出にくい状況にしちゃいました(笑)。
他の作品は……。
そのまま出すには支障があるような。
ちなみに、岡山は旦那様の実家があったりします。
自分の知ってるところしか出せない人(笑)。
とにかくですね、こんな中途半端なもの読んでいただきましてありがとうございますなのです♪愛水 2008/05/31 11:50
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つい、もう一度
ハイ。シナリオセンターです。
「ハンカチ」って課題を拝見して「ん?」って思いました♪
通学はスクーリングのため一回だけ上京したことがありますよん。
すいません。失礼しました!ちゃいる 2008/05/30 21:45
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来ちゃった……笑
やはり旧家は岡山なのね、と変な反応を。
怖い。怖かったですよ。
お母さんは美人さんがいいですね♪ 恐怖が増しますよ~♪
でもシナリオって難しそう……。読者に丸投げではなく、わかりやすく書かなくてはでしょう。
イエ、小説も投げすぎはあれですが
また課題公開を楽しみに待っています~♪スギ ユツキ 2008/05/30 21:35
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>ちゃいるさん♪
いらっしゃませです!
感想いただけるだけでうれしいのです。
ありがとうございます♪
そして、通信のシナリオ……。
もしや、シナリオセンターですか?
私は通学ではありますが、そこに通っております。
確かに色々と難しいですよね。
しかも、毎週のように課題にあわせて書いていかなくちゃというプレッシャーも(笑)。
だけど、それはそれで良い訓練にはなるかなとも思います。
好きな事が書けているかは別としてですが……。
あぁ、そんなこんなで次週の課題を書かなくては!
こんな私ですが、お付き合いいただきありがとうございました!!愛水 2008/05/30 19:47
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はじめまして。
和風トピでお名前を拝見し、
覗かせていただきました。
ほんの一時期シナリオスクールの通信教育していたことがありまして。。。
あまりの難しさに挫折したんですがなんだか懐かしくて書き込んでしまいました。
「フィルムに書く」んですよね?やっぱりシナリオ形式になっているものは映像が浮かびます。
すみません、突然失礼しました。また作品も覗かせていただきますね。ちゃいる 2008/05/30 00:29
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>ノリノさん♪
はじめまして!
そして、読んでいただきありがとうございます!!
しかも、想像しながら読んでいただけたなんて感涙ものです。
ノリノさんもシナリオ形式で書かれてたのですね。
小説とは書き方は違いますが、小道具の使い方とかはすごく勉強になる気がします。
映像化はですね……。
多分というか絶対にないと思います(笑)。
今回のコンクールはほぼ内輪のものなので、例え大賞になったとしても映像化はまずないんですよね。
でも、そう言っていただけて嬉しいです♪
ありがとうございました!!愛水 2008/05/29 20:17
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>蜜さん♪
おぉ、こんなところにお越しいただきありがとうございます!
何だか皆さんに言ってる気もしますが、中途半端ですみません(^-^;)
完結編はですね、本当に急遽書いたものですから、そのまま出すには忍びないのです。
またいつか、機会があったらちゃんと書き直して発表したいと思いますがいつになるやら……。
何だか頼りない私ですが、読んでいただき大変喜んでおります♪
ありがとうございました!!愛水 2008/05/29 20:10
>シロネコさん♪
はい、シナリオはこんな感じなのです。
おそらく、舞台の場面が変わるところは、柱が変わるところなんだと思います。
やっぱり、舞台とテレビなどはちょっと違うみたいですからきっちりそうとは言えないですけどね。
シナリオと小説、頭を切り替えて書かないとどっちも中途半端になっちゃうので気をつけなくちゃです。