感想ノート
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ノリノ 2008/05/29 12:47
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愛水さん
こんばんは。
期間限定というコトですので、今回はこちらにお邪魔です。
野沢尚さんの作品がすきで、シナリオ形式の本は何冊か持っているのですが、自分ではあらためて挑戦したことはなく
大変興味深く、楽しませていただきました。
懐中時計、すきなのです。
何故か、ミステリアスな予感がして。
私の放置作品の中でも、キャラクターにもたせてみたりして←時代物なので(^^;)
短いページ数の中に、ぎゅっと凝縮されたストーリーがありました。
これは完成版がみたーい。みたーい、です。
過去の事件のキッカケに興味アリ!
です(^^)
ありがとうございました。如月 蜜 2008/05/29 00:45
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>イシュタルさん♪
はじめまして!
読んでいただき、ありがとうございます!!
何とも中途半端なものですが、またいずれ完結版も書けたらなと思います。
本当にありがとうございました。
イシュタルさんのところにもお邪魔させていただきますね♪愛水 2008/05/26 18:48
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はじめまして。
とても面白かったです!!
ぜひ,映像のほうも見たいです!
これからもがんばってくださいね。
そうそう,ぜひ私のも読んでみてくださいね柘榴 璃華 2008/05/25 23:10
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>作輝さん♪
あらら、こんなお粗末なもの読んでいただきありがとうございます。
そうなんですよね、シナリオって独特のルールがあるんですけど、そんなに難しくないので作輝さんもどうですか?
お母さんはですね……怖いですね。
でも、お母さんも悩んでるんです(笑)。
何はともあれ、読んでいただきありがとうございました♪愛水 2008/05/20 10:36
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こんばんは。
夜中に暗い部屋で読んでしまいました。
母さん怖っ。
シナリオって色々なルールがあるんですね~。勉強になりました。φ(.. )作輝 2008/05/20 03:13
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>きよらさん♪
うわ~い、こんな読みにくいの最後までお読みいただきありがとうございます!
自分で確認してみて、あまりの読みにくさにちょっと手を加えてしまいました(^-^;)
PCで見る分にはそうでもなかったんですけどね~。
そして、怖いもの。
そうなんですよね。
何故だかシナリオになるとこんな感じのが多いんですよ。
根っからのホラーとかこういうサスペンスタッチのものとか……。
ちなみに、コンクール用には揚羽蝶じゃなくて蝙蝠の家紋に変更してあります。
本当は揚羽蝶使いたかったんですけどね……。
まあ、そんなこんなでお粗末さまでした!
あっ、ちなみにこれが映像化されることなど皆無だと……(笑)。愛水 2008/05/15 18:54
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あとがきまでしっかり読ませて頂きましたよ(^^)v
まずは、一次通過おめでとうございます!!
凄いじゃないですか!愛水さん!!
間を沢山とるのです!と言い切れば、2時間でもOKだと・・・(←違う?)OKですよ!
そして、感想です。
愛水さん、怖いのも書けるんですね・・・。
充分にゾクゾクさせていただきました。
揚羽蝶の家紋自体、なにやら曰くありげです。
そして、ミステリアスな懐中時計・・・見てみたいです。
お母様に何があったのでしょうね・・・。
是非とも先が読みたいところです。
だって、ここで時が止まっているのは、怖すぎるじゃないですかっ(大汗)
小説にしたものも読んでみたいですが、それより、これが映像になる事を祈っておりますね♪
ではまた(*^_^*)風花 キヨラ 2008/05/15 12:55
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>Luna☆さん♪
はじめまして!!
そうですよね、気になりますよね。
ごめんなさ~い(>_<)
長くしたものでは、ちゃんとどうなったかまで書いてあるのですが、とりあえず今はご想像にお任せしますといったところです。
ホント、すみません。
こんな中途半端なもの読んでいただきありがとうございました!愛水 2008/05/15 08:16
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>きよらさん♪
またまた即座に反応していただきありがとうございます!
これ自体は、20ページの課題なのでそんなに時間は掛からなかったんです。
あぁ、でもコンクール用のはそれが240ページ弱になってるので大変といえば大変でした。
なにせ、締め切りまで1週間ぐらいのところで出す決意しましたからね(笑)。
なので、この完結バージョンはただいまコンクール審査中なので、落っこちたら小説バージョンに直してみます。
あぁ、でも小説に直すのに時間掛かりそうなので期待しないでくださいませ♪
ちなみに、これはミステリーというよりサスペンスですね。
謎解きは特にないので。
あの二人は結局どうなるのか?
ですね。
それにしても……多分見直すと赤面物の気がします……。
もうちょっと練り直さないと……。愛水 2008/05/15 08:13
はじめまして。
ノリノといいます。
今回はじめて、
愛水さんの作品「鍵」を、
読ませていただきました。
私は、希世子を髪を結い上げた和服の荻野目慶子サンで、
赤い唐草模様入りのジュータンを敷きつめたお屋敷の部屋を、
イメージして、楽しませていただきました。
ラストの、夕日でガラスが赤く染まる余韻も、恐ろしさの印象が残りました。
★頭の中で、映像化して、観ることができて、心地よかったです。
実は、私も以前、シナリオ形式でストーリーを、創ってまして…(今は、やっと2作目のケータイ小説を作成中なんですが…)
頭の中のストーリーやイメージが、ドラマ・映画・マンガなどの、視覚化されるって、いいですね。
あこがれます。
愛水さんのストーリーが、
映像化されたら、
ぜひ、おしえてください^^