「あいつ…何者だったんだろうな…」



「さあ…いてて…」




確かに…あいつは強かった。






俺らは攻撃を当てる事も



かする事も出来なかった。







もっともっと…





強くなって…








いつか、あいつをたおしたい…







side神姫 end