殺し屋-doll-




あれから俺は、立ち直れずにいた。




春斗))「…静、気持ちは分かるが、学校には行けよ。」




将吾))「あんな奴忘れて、幸せになってやろうぜ!」





カフ))「そうだよ。


あんなクソ女のことなんて、さっさと忘れて…」



イザヤ))「ホントにいいのかよ?」




イザヤは、絶対睦月が好きだ。




だから、信じたくなるのも分かる。






でも、あそこまで言われたら、正直信じる方が難しい。






イザヤ))「静は、睦月が好きなんじゃなかったのかよ!!」





静))「好きだよ!



だから、悲しいんだろ!?」





イザヤ))「静、テメェ本気で睦月が裏切ったとでも思ってんのかよ!!」






静))「信じたい気持ちは分かる。



でも、俺は正直信じれねぇんだよ!!」





イザヤ))「おまぇ…サイテーだな。


好きなのに信じてやんねーのかよ。





睦月が、かわいそうだ。


もう、いい。睦月は俺がもらう。」







静))「はぁ!?なに言ってんだ!」






イザヤ))「俺は睦月を信じてる。


だから、睦月を信じない誰かサンなんかに睦月を渡したくない。


睦月は俺が助ける。」




でも…助けるもなにも、睦月は…






静))「睦月はもう、いないんだぜ…?」