異常な僕等はイタッテ正常


「店長さんったら…奥さんいるのに
こんな所でこんなコトしちゃって…
いけない人………ですね。」



もはや私には恐怖心など無かった。

強く店長の手首を握りしめて顔を近付ける。

見た目は真面目そうなのに、一人でこんなコトをしているというギャップがまた、私の心をくすぐった。

あら…

まだ…

店長ったら、とってもとっても元気なのね。

追い詰められているにも関わらず、まだ下半身のソコは…大きくビクンビクンとそそり立っているではないか。