「梨花、こいつは無視するんだ。
…いくぞ」
と竜太がいった。
―…私は最低?
―…二人を傷つける…?
「俺らはなんもないし大丈夫だから」
「竜太…来て。」
竜太を呼び出し二人で話すことにした。
後ろでは美麗さんが笑ってる…
そんな気がした。
屋上にいった。…前にキスした場所。
「今日、竜太の家いっていい?」
「…え!?まぁ、今日は親いないし…
別に大丈夫だよ」
これで最後だから…きっと。
…いくぞ」
と竜太がいった。
―…私は最低?
―…二人を傷つける…?
「俺らはなんもないし大丈夫だから」
「竜太…来て。」
竜太を呼び出し二人で話すことにした。
後ろでは美麗さんが笑ってる…
そんな気がした。
屋上にいった。…前にキスした場所。
「今日、竜太の家いっていい?」
「…え!?まぁ、今日は親いないし…
別に大丈夫だよ」
これで最後だから…きっと。