四季。彼女を亡くした冬
恋愛(ピュア)
完
0
夜明け前/著
- 作品番号
- 948295
- 最終更新
- 2021/12/16
- 総文字数
- 7,512
- ページ数
- 21ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 52,302
- いいね数
- 0
冬の澄んだ空のしたで
彼女の声が聞こえる
色褪せてしまうのだろうか
重ねていく四季が怖い
目次
この作品の感想ノート
書かれた作品の一覧をみたら、彼女が死に至るまでの物語があるんですね。
失礼しました。
どうしても、残された平良側の事を考えてしまい、あの様な感想を先に述べました。
✾天音✾さん
2016/09/28 13:26
オススメから来て読ませて頂きました。
感想は残念です。
彼女の心の傷に触れて、彼は見守りながらも、彼女は死を選んでしまった。
彼女の心の傷が何か分からぬまま終わってしまった物語。
非常に残念です。
彼女の傷に触れて書かれていたら、切なくも若さが溢れていて、どうにもならなかった哀しみなどが色濃く表現された物語として読み、レビューを残せたかもしれません。
すみません。
でも、これが私の素の感想となります。
✾天音✾さん
2016/09/28 12:39
▼微糖様
初めまして。
コメントに気付かず返事が遅れてしまいすみません。
ありがたいお言葉を頂けて嬉しいです。
重めのテーマを手軽に読めたらと思い書いてみました。
シリーズものになりましたが…。
最後になりますがお読み頂きありがとうございました。
またどこかでお会いできたら光栄です。
夜明け前さん
2014/05/18 09:18
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