こんな小説を最後まで読んでくださって本当にありがとうございます。





途中でモチーフ曲を変更したダメなmiκotoです。

最初から迷っていたんですが、決めたはずが…優柔不断なんですよね、すみません( ̄▽ ̄;)



私的に君が嫌いな君が好きっていうこの曲の、なんだその最強の愛!ってところが好きなんですよね。

この曲が小説にあっていたかは不安ですが…。



でも楽しくかけたので作者的には良いかな!と勝手に満足しています(笑)





……あとがきって苦手なんですよね(  ̄▽ ̄)
ということで、この辺で…。



感想など頂けたら泣いて喜びます!
それではmiκotoでした!



2013.10.28