君がいれば

「ソナタ…こっち向いて…」



タオルで涙を拭きながら、
僕を見るソナタの目は、夜ってこともあり見えなかったけど、泣いている。



「ソナタ…今すぐ入籍しなくていい…。
俺らまだ22。
もう少し遊びたいやろ…ゆんたちと。

俺、考えてた。

今、家は近いけど…
2人とも働いてる。
アパート貸りて同棲しよう。」

「同棲?」

「うん…一緒にいたい…ずっと、ソナタの近くに。」

「ジュノ〜…」

「愛してる…」

号泣しだす
ソナタを抱いた。