君がいれば

「はい...」


「聞いたことあるわ...名前...
フフフ...優しそうな子。
ソナタからは、お聞きしてます」


「は...はい」


「ありがとうね。
遊びにいらっしゃいね。」


「はい。失礼します。」



ソナタの奴...
お母さんに、何を言ってるんだ...。



本当は、
心配で一緒にいてあげたかった。



大切で、大好きで...
片想いなのに本気で愛しはじめた女の子。