「す、みれ先輩?」 うっすらと意識を取り戻してから呟いた名前。 昨日、先輩たちが言ってた、愛されてたすみれ先輩。 そして、会長の元カノさん。 ちょっぴり、胸の奥が痛んで、 苦しなった。 「えっ、ちょっ、会長?」 そうかと思えば、いきなり体を起こして、私を引き寄せる。 会長、何やって………………………………… 「……んっ…………………」