俺たちはみんな引きずってたんだ。 先輩の死が受け止められなかった。 それでも、俺たちは少しずつ立ち直り始めた。 生徒会がこんなんでいたら、学園をまとめられないだろ? それに、一番すみれ先輩が悲しむと思ったから。 でも、すみれ先輩が居たときのような笑顔は俺らには、全くなかった。