ったくこいつ本当に大丈夫かよ。 「わかった、結愛にやらせるのが間違いだった………………。」 「えっ?」 そう言って悲しそうな顔をする。 床に座っているから、また上目遣い。 またかよ………………… しかもそんな悲しそうに。 「はい。」 仕方がないから、結愛へ手を伸ばす。 「あ、あの…………………」 結愛は戸惑って手を掴まない。 どこまで世話が焼けんだよ、このお姫様は………………