【題目】「炭焼き長者」
【類型】貧者富貴譚。
【荒筋】炭焼きの男は親切だが貧乏、一方、長者の蔵で大判・小判が役に立つように使って欲しいと相談。
【解題】長者になったと言うより有効活用したに主眼が。炭焼きと長者の蔵の話がパラレルに存在。善因善果とも主題が違う。
【実況】
2012年11月04日(日)
2013年03月31日(日)傑作選
炭焼きとか桶屋とか、昔話になるような賤視的な視線があるのか？　posted at 09:03:06
炭焼きがヤマとサトを行き来して、その利ざやで生計をたてるからだろうか？　posted at 09:04:22
長者も長者で不幸な人生W　posted at 09:07:09
「山の神からの贈りもの」、炭焼きの構造、そのもの。　posted at 09:08:48