とある神話の構造解題(リポグラフィー)

【題目】「闇夜にカラス」
【類型】教訓譚。
【荒筋】修行を積んで名人とうたわれた絵描き。絵描きを初めて見るという男に絵のことで質問される。頭にきた絵描きは男に絵を描けとせまる。男の描いた絵とは?
【解題】知れば知るほど知らないことが増えるもの。
【実況】
2012年06月17日(日)



【題目】「闇を裂く雄叫び」
【類型】家畜報恩譚、狼悪知恵譚。
【荒筋】若い夫婦に赤子のいる家に飼われた老犬と猫、老犬は飼い主に捨てられそうになるが狼との芝居でまぬがれる、それに狼がつけ込み。
【解題】ネコの位相がつかみづらい。あまりに新劇的な。
【実況】
2013年03月10日(日)
イヌの姥捨てが、子殺しの〈構造〉的な。 posted at 09:03:52
獣のなのに、情で、つけ込まれた。 posted at 09:06:57
ネコの〈位相〉というのが、つかみづらい。こんな新劇的なものが、昔ばなしに存在するなんて。 posted at 09:09:47