「透、保健室まで送ってやれ。」
「・・・ん。」
え?
「なんで保健室?」
なんかあったっけ?
「・・・お前、羽月先生の手伝いしろって言われてただろーが。」
あー。
言ってたっけ?
・・・あ。
言ってた。
HRで。
「忘れてた。」
あー、やばい。
どんどん馬鹿になってきた。
「・・・行こ?」
「うん。」
そう言った透と一緒に保健室へ向かう。
「日向って、なんであんなに必死だったんだろ・・・。」
さっきから、ずーっと思っていること。
さっき、私に必死になってご飯を食べさそうとしていた。
あれ、どういうことだろ。
あんなに必死になる日向、見たことない。
・・・いや、まだ皆の見たことない顔の方が多いんだけど。
でも・・・なんか、ある気がする。
「・・・好きなんだろ。」
好き?
何が?
・・・あ。
「卵焼きが?」
日向って卵焼き好きだったんだ。
それで、卵焼きの良さをわかって欲しかったとか?
「・・・ん。」
え?
「なんで保健室?」
なんかあったっけ?
「・・・お前、羽月先生の手伝いしろって言われてただろーが。」
あー。
言ってたっけ?
・・・あ。
言ってた。
HRで。
「忘れてた。」
あー、やばい。
どんどん馬鹿になってきた。
「・・・行こ?」
「うん。」
そう言った透と一緒に保健室へ向かう。
「日向って、なんであんなに必死だったんだろ・・・。」
さっきから、ずーっと思っていること。
さっき、私に必死になってご飯を食べさそうとしていた。
あれ、どういうことだろ。
あんなに必死になる日向、見たことない。
・・・いや、まだ皆の見たことない顔の方が多いんだけど。
でも・・・なんか、ある気がする。
「・・・好きなんだろ。」
好き?
何が?
・・・あ。
「卵焼きが?」
日向って卵焼き好きだったんだ。
それで、卵焼きの良さをわかって欲しかったとか?

