細い癖に、広くて固い胸。 ふわりと香る甘いシャンプーの香り。 大和くんだって男の子なんだ...。 .........て、違ぁぁぁぁぁぁう!! 「ちょっちょっちょっちょーっと!!離してよ!!」 ドンッ 私を抱き締める大和くんの広い胸を私は大きな声で叫んで強く押した。 「嫌」 だけど、大和くんはびくともしない。 なっ何で大和くんはこんな甘えん坊さんモードなんですか!!