エンドレス・ストーリー1

海と未来はどこかへ行った。






夏南<あなたの相手は、この松下夏南よ>







夏南は言った。








夏南<このあたしと戦ったのは、まだ二人しかいないの>







夏南はニコニコ笑った。









夏南<この松下夏南と戦えることに感謝しなさい>







夏南は言った。








夏南<あぁ、あなたの名前を聞いておこうかしらね。三人目の獲物になるもの。あなたは人間?>







ハヤテ<あながち>








夏南<あなたの名前は?>








夏南が尋ねた。








瞬間、ハヤテは風を作り出した。








ハヤテ<ハヤテ>








夏南<ハヤテ>







夏南は呟いた。