海とハヤテは折り鶴を一つずつ潰していた。 ハヤテ曰く、地道だが、そうするしかない。と言うことで。 だが、 海<斬っても斬っても、キリがないじゃん!> 海は日本刀で切り裂きながら叫んだ。 ハヤテ<――――――――――――> 海<どれくらい、あるんだ> ハヤテ<千羽だろ> 海<一人500も?> ハヤテ<諦めるな!> ハヤテは海に言った。 海<炎の魔術を使うしかないか> ハヤテ<とりあえず、そうするしかない> でも、 切り裂きながら、ハヤテは言った。 お前は、サラと本当の契約を結べ。