★ 桐花<怪しいのよ> 桐花は呟いた。 サラ<怪しい?> 桐花<感じないの?あのお客様よ> 健斗<お客様?> 桐花<あれは、ただ者じゃないわよ> 桐花は呟いた。 サラ<何か読めた?> 桐花<全く読めない。こんなのあり得ないわ> 健斗<ハヤテと海くんは行方不明> 桐花<それが怪しい原因の一つ> サラ<原因?> 桐花<サラは海と契約していないの?> サラ<我は憑依した。だから、そんな契約は―――――― > 桐花<そうね。契約してたら、海に契約刻印があるものね>