エンドレス・ストーリー1

ハヤテは言った。





ハヤテ<幻影には、出口がある>





海<出口?>







海は呟くと、ハヤテはニヤリと笑った。








ハヤテ<どんな術にも、カラクリはある>







海<カラクリ?>








ハヤテ<そう―――――――――>









ハヤテはニヤリと笑っていた。









ハヤテ<こいつみたいにな!>







ハヤテは高らかに叫んだ。








その声は呼ばれたかのように、










折り鶴は大量に現れた。