消えた...


私の生きる意味が消えた


私の前から光が消えた瞬間だった


母はいとも簡単に私の思いを踏みにじった


嘘だと信じたくて


目の前の母を何度も揺すった


冗談はやめてよ


早く目を開けて


『嘘だよ』


って言ってよ


声が枯れるまで泣いた


信じたくなかった


嘘だと言ってほしかった