私に大いなる同情を!!

さてと。おっほん。

私が聞いた『大胆発言』は、一度に三つ。

私は世界最強の異能者だ!

私はいずれ世界を征服する!

私はちょっとレズかもしんない!

とまあ、この三つです。

ちなみにこれ、別々の人が同時に同じ場所で叫んだわけじゃありません。

ひとつは頭のイッチャッテるゲームオタクみたいだし、ひとつは現代に蘇ったヒトラーみたいだし、ひとつは危ないお店のオネィサンみたいに聞こえますけど、本当です。

たったひとりの、発言です。

とんでもない人も世の中にはいるんです。

しかも私の身近に。

そしてその人こそ、私達の学校で一番の美人と有名な生徒会長、猪瀬蝶子さまなのです!!