ーーー・・・ 「ぐぅぅうかぁぁぁあーー、」 背中から盛大ないびき それは紛れもなく酔っ払った藤堂さんのものだ 「置いて帰っても問題ない気がしてくるのは俺だけでしょうか?」 「いや、俺もそう思うよ」 俺の提案に返事をしたのは島原の門で男と男の約束をした原田さん 原田さんの背中には伸びた永倉さんがこれまた盛大ないびきをかいて寝ている 「それともいっそそこらへんの川に頭つけてジャバジャバして起こしますか?」 「ふっ、それもなかなかいい案だな」 *