無事に座席指定車両に乗り座る オレと勝哉 後ろの席に柿谷と君塚 柿谷たちの席に通路を挟んで 香坂マネージャー 電車が動き始め、座席を少し倒し 寝る体制にした すると… 「おい…」 オレの頭の上から声が降ってきた なんだ? 後ろの君塚の顔ががオレの頭の上にあった 「ちょっと、顔貸せ」 眉間にシワを寄せ、オレに言うと、 君塚は通路をデッキの方へ向かって行った 仕方なく、座席を立ち、君塚の後を追った