「あの、一応言っときますが・・・・・茜は女ですよ?」
「・・・・・・・・・・・は?」
あ、三木先輩、ポカンとしてる。
というか、やっぱり・・・
「お、女?」
「そうですよ、三木先輩。どう見たって女じゃないですか!」
三木先輩、茜が男だって勘違いしてたっ!!!
「ほ、ホントだ・・・・・え、でも、何で俺、あんなに男だって思って・・・・・あれ?」
私はため息を吐いた。
さすがは茜。
男だと勘違いさせて、ヤキモチ焼かすとは。
―――茜は・・・・・
別に、見た目が男っぽいわけじゃない。
見た目は綺麗な美少女なんだ。
ただ――
茜は、どうも男っぽい仕草で、男口調、しかも声が女にしては少し低い。
だから、一人称が"俺"になって、普段より低い声で話したりしたら・・・
なんだか、男に見えちゃうんだ。
私はコレを"茜マジック"って呼んでる。
・・・まぁ、そんなわけだから、"俺"は禁断ワードなんだよね。
男に見える茜って、凄いカッコイイし、ちょっとドキドキしちゃうから。
「・・・・・・・・・・・は?」
あ、三木先輩、ポカンとしてる。
というか、やっぱり・・・
「お、女?」
「そうですよ、三木先輩。どう見たって女じゃないですか!」
三木先輩、茜が男だって勘違いしてたっ!!!
「ほ、ホントだ・・・・・え、でも、何で俺、あんなに男だって思って・・・・・あれ?」
私はため息を吐いた。
さすがは茜。
男だと勘違いさせて、ヤキモチ焼かすとは。
―――茜は・・・・・
別に、見た目が男っぽいわけじゃない。
見た目は綺麗な美少女なんだ。
ただ――
茜は、どうも男っぽい仕草で、男口調、しかも声が女にしては少し低い。
だから、一人称が"俺"になって、普段より低い声で話したりしたら・・・
なんだか、男に見えちゃうんだ。
私はコレを"茜マジック"って呼んでる。
・・・まぁ、そんなわけだから、"俺"は禁断ワードなんだよね。
男に見える茜って、凄いカッコイイし、ちょっとドキドキしちゃうから。



