愛してるの表現






「悠斗、学校楽しい?」




『ん?楽しいよ!

 腐れ縁の隼汰くんが同じクラス
 だから自然体でいられるし~笑』




隼汰はどちらかというとお調子者で
悠斗が横で見守っている感じ。





「そっか、よかったぁー

 2人ともさ?ずっとサッカー漬けの
 日々だったから退屈なんじゃないかなって

 サッカー部入ると思ってたのに。」





『サッカーはどこでも出来るからね




 それに…』




『おー姉ちゃん帰ってきたの?
 腹減ったーご飯まだー?』







「んもうっ!!!
 悠斗と大事なお話ししてる
 途中だったのに!」





ふくれて言った私に隼汰は
真面目に謝ってくる。




『あ、ごめんなさい。』





「ねぇー悠斗?
 また今度お話ししようね」




悠斗に言うと顔を真っ赤にして
リビングから出ていってしまった。





怒っちゃったかな。